まだまだ寒い日が続いてますね。
我が家の暖房は基本、こたつのみです。
夫の帰宅後、あんまりにも部屋が寒々としてるときはエアコンいれますけど、
一人でいるときは相当着込んで過ごしてます。
なので、温かい飲み物は大事です。
その時の気分で珈琲飲んだり、
お茶を飲んだり、
白湯を飲んだり、
白湯かお茶のなかに乾燥した生姜入れて飲んだり、
いろいろ試してます。
今回はね、ベータ食品さんの「本格辛み一番 しょうが湯」を試してみました。
一袋に2包入ってます。
いかつい犬がしょうが湯抱えてるデザイン(笑)。
土佐犬かな?ちょっとインパクトあります。
成分に自信持ってる商品で、
まず、すべての原料を国産にこだわってます。
その生姜も、坂田信夫商店っていう高知県で生姜一筋で生姜作りを行っているとこの
「黄金しょうが」と「土佐一」っていう
ちょっと特別な生姜のみを使用してます。
しかもこれを粉末化するための加熱後の乾燥にもこだわりを持っていて、
乾燥するときの温度は50度~60度でじっくり時間と手間をかけてるそうです。
この温度管理を徹底することで辛さと風味、味がしっかりと守られてるみたい。
ほー。
一箱30袋入りで2480円するのはこんな訳なんですね。
これがね粉末状態のもの。
ちょっと黄がかかってて、いかにも生姜っていう香りがします。
お湯で割ってみました。
おーちょっと辛い。
そんでその後、生姜の風味を感じます。
それから甘みを味わえました。
おいしー!
自分で乾燥させた生姜とは大違いだ(笑)。
これは癖になる。
お試しさせていただいた分はほんとすぐに無くなりました。
吉野本葛と馬鈴薯澱粉が入ってるから、
温かさを持続してくれるし、
とろみがあるから、
ちょっとお腹にもたまってくれます。
飲んでるとお菓子いらないかも。
ほんとに寒さを感じた時飲んでみると、
みるみる体がポカポカしてきます。
こんだけあったかくなれれば、
寒くて動くのやだなーっていうのが無くなります。
さっむい冬には常備しておきたいもんだな。
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