機内持ち込み
1.常備薬
夫用: 頭痛薬、胃薬
私用: 風邪薬、カロリミット
*多分食べ過ぎると思うので、カロリーを余分に摂取しないように(^_^;)
文房具
ウエットティッシュ、化粧水等
携帯電話
デジカメ
パスポート
旅行日程表
本 等々
預ける荷物
洋服
下着
*一日分余分に用意。
化粧品
*この旅行のためにとっておいたサンプルを持参。
変圧器
*台湾は110V。多分携帯の充電ぐらいはできると思いますが、念の為。
携帯充電器
歯磨き粉
*いつもアパガードを使ってます。
雨具
爪きり
お土産 等々
こんな感じですかねぇ。
搭乗券だよん。 |
成田発のChina Airにて搭乗券を受け取り。
成田空港内はとても空いてました。
平日だから?
機内でのこと
エコノミー席なのですが、一番前の席だったので、結構ゆったりとできました。
人が少なくてホントにラッキー♪
こういう席だと、前列に席がないので、肘かけにテレビとテーブルがでてくる仕掛けがあるのです。
が、私たちはなかなか出すことが出来ず、隣の席のひとを盗み見て、やっと取り出せました。
ちょっと恥ずかしかったな・・・・。
でも、そんなことよりもっと大変なことが起こりました~(ToT)/~~~
飛行機が動き出したときのことです。
赤ちゃんの『オギャー』という叫び声が機内に響き渡りました。
どこからだい(゜_゜)?!とキョロキョロしたら、
隣の4人家族の乳飲み子ほどの小さな子が、お母さんに抱っこされながらわめいてました。
とにかくすごい声だったんですよ・・・。
その声が響いてしばらくしてから、他の子たちの泣く声も聞こえてきて、この飛行機飛ぶんかい?ってな感じ。
オムツ替えてもらって落ち着いたようでした。
それで、やっと飛行機が飛んで、安全ベルトのマークが消えたころから、
こんどは二列後ろにいる小学生低学年くらいの2組の女の子がぺちゃくちゃとお喋りを始めました。
この子たちは飛行機から降りるまで、ずぅーーっとお喋りしてました。
よくしゃべるねーーー!
赤ちゃんの泣き声はちょっと厳しかったけど、お喋り大好きな女の子たちは、かわいかったな。
約3時間のフライト中は、読みかけの本を持ち込み、読書。
スリーピング・ドール 文藝春秋出版 |
ユリアージュ ウォーター 50ml |
たまにユリアージュウォーターで肌の潤い補給。
結構気持ちがいいし、確かに潤います。
桃園空港に到着
イミグレーションでとっても不思議な光景を見ました。
通常入国審査って1人でするものだと思いますが、二人一緒にしてるおばあさまたちがいました。
外人用の窓口で流暢な中国語で、『私たち二人で』っていってるのを聞きました。
日本に住む台湾の人ですかね~~。
悪いなーと思いながら、夫と小さく爆笑! いや~いろんな人がいて面白いです。
イミグレーションを出て、荷物を受け取ったあと、すぐ出口に向かいました。
外で一服後、ホテルからの送迎車に乗り、まっすぐホテルへ直行。
ドライバーは日本語、英語まったくわかりません・・・。
しかたがないので、ヘタな中国語で会話。
どうやら車はホテルのものではなく、委託されているようでした。
私のヘタな中国語をしたたかに誉め、もれなく名刺をいただき、
『観光するなら、ぜひぜひ僕に連絡して!車でどこでもいきますよ~~。10時間で5000元です。』
だそうだ。オイオイ・・・結構高いじゃん($・・)/~~~
車中、台湾に住んでいる家族に電話。
着いたことの報告と、いつ一緒に食事するかを相談。
ちなみに携帯は日本の携帯を使用。
調べるまで知らなかったのですが、自分が持ってる携帯は海外からでも使用できるものだったようです。はは!
ただ、海外で電話すると、電話したほうも受けたほうも課金されます。
・・・それを家族に言うの忘れた。ごめんよm(__)m
ショートメールにすればよかったな。それなら送信するほうだけの課金なので。
そうこうしているうちに、ホテルへ到着。
道は結構混んでいたので、約1時間半かかりました。
部屋へ入り、ちょっとゆっくりしてから、台湾人のお友達へホテルから電話。
彼女は以前の同僚。現在は台湾にもどって、メーカーに就業中。
一通りお互いの近状報告をし、一緒に働いていた会社でどんだけの人が辞めていったかを教えてもらったり。
なんでそんなに知ってるの?
ちょと不思議に思いつつも、楽しかった~~(*^。^*)元気でなによりです。
私たちは平日に台湾旅行しているので、彼女と会う時間は取れませんでした。
・・・残念(ToT)/~~~
また会いましょうねーー(^.^)
明日からの観光に備え、早めに就寝。
海外ツアーならエクスペディアがお薦めです。
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